都市環境再生への取り組みとGISでの課題と学習 資料提供 : 株式会社 トップエコロシー 代表者工藤鴻基
環境GISという言葉を時折耳にいたします。今日本が否世界が抱える大きな問題のひとつに都市環境における「自然との共生」というテーマがあげられると思いますが、具体的には市民と各自治体の方々・都市開発の事業者の方々との共通するプラットフォーム構築が重要な時代に入っていると考えます。例えば、地図情報を基盤としてそこに環境取組みに貢献しているビルまたは事業者をプロットしてどういう取組みを推進しているのか等を属性情報としてリンクさせて市民にインターネット等の手段により情報をて提供できるような仕組みづくりができないものでしょうか。あるいはその逆で市民側から自治体に対して地図上に改善してほしい要望・取り組んでほしい事柄等を掲示してもらう。また、学校・地域ぐるみで共通の基盤があればその地図を使った私たちの理想的な街づくりを小学校・中学校・高校・大学との連携により皆で考え、環境学習に取り組む大きなプラットフォームともなりうるでしょう。
98年3月 小石川後楽園池浄化設備整備工事
東京都文京区 東京都東部公園工事事務所

※上記はDATA MAP−E首都圏版の範囲を示したもの。
日本では水不足?なんて聞いてもあまりピンとこないのが実情かと思われますが、世界においては非常に深刻かつ重大な問題に発展しようとしている。こうした中日本に今、世界から熱い視線で注目される企業もある。潟gップエコロジー 代表工藤氏に2003年3月に開催される世界水フォーラムのお話を伺いましてここにご紹介させていただきます。
「20世紀は領土紛争の時代だったが、21世紀は水紛争の時代になる」といわれています。
2003年3月には、滋賀、京都、大阪からなる琵琶湖・淀川水系で第3回世界水フォーラムが開催され、「21世紀は「水」の世紀と言われているように、深刻な水不足が地球的規模で起ることが予測されています。この「水問題」に対処しようとして設立されたのがこの会社です。
但し、水の問題に取り組むに際しての、基本的コンセプトとしては、
(1) 電力はできるだけ使わないこと、
(2) メンテナンスがフリーに近いこと、
です。何故なら、水問題は途上国により多くの問題があり、途上国で大量の電力を消費する技術は意味がないと確信するところだからです。我々は、日本国内のみならず、むしろ世界を対象に事業を進めようとしております。」 … 工藤社長
地図を使った環境MAP作りの具体的なイメージとしては、自治体のホームページ等で地図上に環境取組みに努力している施設や企業を自分でPRできるようにできる仕組み作りが重要で、ここは行政サイドがしっかりと構築する必要性がありそうである。
(地図を使った環境取組みの紹介ホームページ例:あくまでイメージです)

それにも増して、まず環境取組みそのものがデフレ社会の中で阻害視されている傾向には目を瞑ってはいられません。環境への取組みを私たちの目で考えて見ませんか?
そこで、地図の紹介以前にまずは環境事業そのもののご紹介をさせていただきたいと思います。
株式会社トップエコロジーの事業として主に次の5つがあります。
1) ビオパーク(水耕生物濾過法)
2) アクアキッズ(太陽熱淡水化装置)
3) ビオパレット(屋上緑化)
4) ビオソイルフィルター(土壌浄化)
5) トップエコトイレ(循環式トイレ)
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